※注:DRIFT中ではなく、単なるブレーキングミスw
夕食のちゃんぽん&チャーハンで満たされ今夜もコタツ星人と化してしまって、目が覚めたのが1時半。合同練習し損なってしまった・・・(´・ω・`)
いかんとは思いつつ、あの瞬間って幸せなんだなぁ、これがw
中途半端な時間に目が覚めたけど、そのまま寝るのも勿体無い気がしてセッティングを煮詰めながら周回を重ねてみる。
とりあえず車種はFRのXRTでいく事に。
う~ん、乗れてない。。。ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/ダメダアーーー
それでも少しずつタイムが上がってきて、PBとほぼ同じタイムも出るようになった(でも遅いw)。まあレースペースはそれより1秒ほど落ちるので、あくまで無理しない走りを維持するしかないかな。それと何故だかハンデを背負った時のタイム差がそれ程大きくない。良い具合に重量バランスが取れているという事なのか・・・。
問題は今回の場合、連なって走る練習があまり出来ていないという事。
対FXOという点に於いては全く対処できていない。いや、手に負えないだろうからこのまま特に考えない方向でいくとしようw
せめてPIT戦略をどうしようか、ぐらいは考えておこうか。
今回はハンデ戦。
位置的には後ろの方を走る事になるだろうな~。
大きく分けて6ヶ所しかコーナーがないこのコースをどう走るか。
今度こそフルグリッドになるといいな。
LFSC7第3戦、本番はいよいよ明日
LFSC7第3戦の舞台、BLACKWOOD。
デモ版では唯一走れるサーキットなので、LFSをやっている人なら誰もが走った事のあるコース。ただS2購入後はそれ程走る機会がなくなるので少しだけXRTで走ってみる。
それぞれのコーナーの特徴は頭に入っているし、他のコースよりも勘を取り戻すのに苦労しないが、熟練度の違いで差が出てくるだろう。
さて、今度のレースは1名乗車のハンデ戦。
どうせ乗せるならおっさんよりも女の子の方がいいw
で、問題はどの位置に乗せるか・・・。
今度は練習しとかないと悲惨な内容で終わってしまいそうだ。
それと、もう1つのポイント
LFSC初の強風
このコンディションで走ること自体初めてかもしれない。
車種・セッティング・ハンデ・強風・戦略、様々な要素が入り混じり、見所満載のレースとなるか?
LFSC7 第3戦まで あと 7 日
3/15に行われたLFSC7第2戦のレースレポート。
コースは1周1分弱という非常に短いAston cadetのリバースを26周(無風)。
ここはコース自体は短いけれど、起伏のある路面、そしてラグナセカ張りの高低差があるコーナーが存在する前半区間、そして鋭角的なキツイコーナーの連続の後半区間とステア操作が忙しい。
開幕戦終了後、Warrenさんと練習する機会があって色々とアドバイスを頂いた。その時はFFのFXOで走っていたのだが、とにかく左フロントタイヤの磨耗が激しい。セットよりも走り方に問題があるという事で、低速区間でのアクセルワークに気を遣って練習してみるがなかなか巧くタイヤを持たせる事が出来なかった。この時点ではまだ使用車種は決めていなかったけれど、結局それ以来練習出来ていなくてXRTには殆ど乗っていなかった為、今回はFXOでタイヤマネージメントを課題にして挑んでみた。
3/1、国内・海外で様々なカテゴリーのレースが開幕を迎える中、日本でもLFSでオンラインレーサー達が集うチャンピオンシップ「LFSC」も新たなシーズン7が幕を開けた。
開幕戦の舞台となるのは「FERN BAY-GREEN TRACK(S)」
多種多様のコーナー、そして高い縁石が特徴のちょっと意地悪なレイアウトのコース。アプローチをミスすれば即クラッシュに繋がる危険なコーナーも2つあり、ピットでのロスを避ける為にも集中力を切らさない走りが要求される。
本番までにLFSC鯖ではたくさんの人が走っていたのでフルグリッドになるだろうという予想に反し、今回の参加者は15人。ちょっと寂しい・・・。
また使用する車種について前々日まで迷っていたが、PONGEさんのTAでのタイムを見てFRのXR GT TURBO(XRT)で挑む事にした。ただ、タイムではFFのFXOよりレースペースで2秒近く遅れるのが判っていたので、とにかく暴れないソフトな仕上がりにし、ムラの無い走りに徹底するよう心掛ける。それでもXRTはアクセルコントロールが難しいのよね。。。
開幕戦の舞台となるのは「FERN BAY-GREEN TRACK(S)」
多種多様のコーナー、そして高い縁石が特徴のちょっと意地悪なレイアウトのコース。アプローチをミスすれば即クラッシュに繋がる危険なコーナーも2つあり、ピットでのロスを避ける為にも集中力を切らさない走りが要求される。
本番までにLFSC鯖ではたくさんの人が走っていたのでフルグリッドになるだろうという予想に反し、今回の参加者は15人。ちょっと寂しい・・・。
また使用する車種について前々日まで迷っていたが、PONGEさんのTAでのタイムを見てFRのXR GT TURBO(XRT)で挑む事にした。ただ、タイムではFFのFXOよりレースペースで2秒近く遅れるのが判っていたので、とにかく暴れないソフトな仕上がりにし、ムラの無い走りに徹底するよう心掛ける。それでもXRTはアクセルコントロールが難しいのよね。。。